よくあるご質問

（国家資格コース）16歳以上でなければ国家資格の取得ができないので、16歳未満の方に対しては申し訳ございませんが、規定年齢に達するまでお待ちいただいています。

（民間資格コース）特に年齢制限は設けておりません。さまざまな年齢層の方が受講可能ですが、講習内容は年齢に応じた変更は行っておりません。 ※未成年の方は保護者の許可が必要です。 （2024年6月現在）

段階を踏んで学んで頂く内容となっていますので、初級を卒業された方のみ中級を受講することができます。他団体様にてJUAVAVCドローンエキスパートアカデミー「フライト基本技術コース」相当を卒業された方は、他団体様修了証明書を提示のうえ、各スクールでの知識・技術を確認した後にフライト基本技術コースの免除も可能でございます。

フライト基本技術コースを受講して頂く必要があります。測量基本技術コースおよび非破壊基本技術コースでは、ドローンの基礎知識と技術、安全について、が身に付いていないと受講できない内容になっています。

もし既に操縦経験がある場合や他団体様にて受講経験のある方は、当スクールのフライト基本技術コース受講レベルに相当するかどうかの確認をさせていただく他、他団体様修了証明書を提示いただきます。また、測量基本技術コースでは自動航行の知識や設定方法、非破壊検査基本技術コースでは目視外飛行の技術確認と練習が必要となります。

全てのコースで、当校が所有する機体を使用していただいています。
全機種機体登録済、保険加入済ですので安心してご利用いただけます。

帽子・サングラス等のご用意をお願いしています。お持ちでない方は別途ご相談ください。服装・靴に関しては動きやすく肌の露出が抑えられたものが望ましくありますが、酷寒期・酷暑期はその限りではございません。

当ホームページより、お問い合わせフォーム、またはお電話（022-294-5882）・メール（drone-sendai@abelia.ocn.ne.jp）にてお気軽にお問合せください。

当ホームページより、お問い合わせフォーム、またはお電話（022-294-5882）・メール（drone-sendai@abelia.ocn.ne.jp）にてお気軽にお問合せください。

申請は可能です。国家資格コース（初学者）、民間資格コース共に厚生労働省『人材開発支援助成金』の要件を満たしております。 詳細については、厚生労働省ホームページからご確認ください。

銀行振り込み又は、クレジットローンでのお支払いに対応しています。

フライト基本技術コースにおきましては、座学ではドローンに関わる『法律』はもちろんのこと、『気象』や『安全』についても力を入れております。実習ではドローン操縦に必要な技術を『懇切丁寧』にお教えいたします。また、空中写真測量の基礎から学ぶ『測量基本技術コース』、他のスクールには無い点検に必要な技術を学ぶ『非破壊検査基本技術コース』があり、実践型のプログラムをご提供しております。当団体はお仕事でドローンを活用したい皆さまをメインの対象としているため、安全を第一に考えられるパイロットの育成を目的としています。

国家資格コースは等級や民間資格の有無によって変動し、1～14日間の講習となります。フライト基本技術コースは4日間の講習となります。継続して測量基本技術コースの初級または、非破壊検査基本技術コースの初級を受けて頂く場合は、それぞれプラス1日となります。さらに測量基本技術コースの中級を受けて頂く場合は、プラス6日間となり、非破壊検査基本技術コースの中級を受けて頂く場合は、プラス4日間となります。

ドローンの基本的な操縦を習得できる『フライト基本技術コース』、国土交通省が推進するi-Constructionの要となる、ドローンを用いた空中写真測量の技術を習得できる『測量基本技術コース』、ドローンを用いて効率的に且つ安全に構造物の検査を行う技術を習得できる『非破壊検査基本技術コース』、ドローンを用いてスマート農業を実践する技術が習得できる『空中散布コース』の４つのコースを開設しています。

国家資格に対応した『無人航空機操縦士コース』、ドローンの基礎から学べる『フライト基本技術コース』、空中写真測量の基礎から学ぶ『測量基本技術コース』、構造物の点検に必要な技術を学ぶ『非破壊検査基本技術コース』、ドローンを用いてスマート農業を実践する技術が習得できる『空中散布コース』の5コースがあります。料金は民間資格の有無や、ご希望のコースによって変わりますので、お気軽にお問い合わせください。